
[2010年3月5日]
2009年度マクロ経済分析プロジェクトの成果として、特別研究「人流で創る関西経済の未来~潜在需要を掘り起こせ~」を発表しました。本報告書は、人口減少が進む中で、関西経済の持続的成長には交流人口の増加が不可欠との問題意識に基づき、交流人口増加の要因等について考察を行っています。「潜在需要」の掘り起こしに成功した事例を挙げ、行政、民間企業、地域住民といった関連主体の『連携』による取組みが、より大きな成果をもたらすカギになるとしています。また、一部事例については計量分析を行いました。阪神なんば線開通に関しては、沿線地価を年率平均5.3%ポイント引き上げる効果があった(着工開始となる2003年以降7年間、沿線8駅の平均値)としています。
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